おまとめローンの審査を知っておく

おまとめローンは、複数の借り入れ業者を一本化することで支払いの時期や金利を一つにまとめることができるサービスです。低金利のおまとめローンに加入することができれば、間違いなく将来的に得をさせてくれるサービスですが、誰でもおまとめローンに加入できるわけではありません。おまとめローンを行う前にも、当然審査はあります。良いサービスを見つけても、審査で問題があり申し込むことができなかったということのないように、事前にしっかりポイントをチェックしておきましょう。

まず、おまとめローンは通常の借り入れ時の審査よりも厳しいことがほとんどです。業者により違いはありますが、一般的な借り入れ時よりも高い年収基準が設けられています。また、過去に返済などについての事故がある場合は、まずおまとめローンを申し込むことができません。

返済に関する事故情報は、3ヶ月以上の延滞がある場合や、完全な不払い、また債務整理などが該当します。こういった情報は10年間保存されることになりますので、その期間は間違いなくおまとめローンを組むことができないと考えてください。

おまとめローンにも他のローンと同様に厳しい審査がありますが、審査が通ればそれ以上のメリットをおまとめローンには感じることができるでしょう。

小規模会社からの即日キャッシング

ネットや無人契約機で借り入れが出来るような有名な業者とは複数社と契約してしまい、新たなところに審査を申し込んでも通らない状況になってしまったので、店舗でのみ契約が結べる地元密着型の業者に申し込みをしたことがあります。

そのような業者は「有名どころの審査に落ちた人でも借り入れ出来た」というネットの口コミを見たことがあったからです。

ただ、いわゆる闇金のようなところではまずいので貸金業者としての登録がきちんとなされているところを探しました。

まず目を付けたところは、最初は電話で申し込み、仮の審査が通れば店舗で正式に審査して融資が決定され、その後即日でもキャッシング出来るというところでした。

その業者に目を付けたのは、店舗が家に近くにあることと即日キャッシング出来るところという2点を条件に探した結果、ネットでの口コミが審査の甘さに対して評判が高いところとして載せられていたからです。

電話したところ、かなりぶっきらぼうな男性が電話に出て、有名どころとの対応の差をさっそく感じさせられました。氏名・住所・勤務先・年収・仕事内容・他社での借り入れ状況など、聞かれたことは有名業者と変わりませんでした。電話を切って30分ほど待つと、仮審査は利用可能枠20万円で可決との電話がかかってきました。

契約に必要と言われた印鑑・身分証・給与明細2か月分を持って店舗に向かいました。店舗での接客も電話同様に悪かったですが、審査内容の説明は今まで申し込んだ有名会社と変わらないものでした。あらためての意思確認をされ、必要書類を渡すと、30分ほど店内で待てば結果は分かると言われ、そのまま待つことになりました。

無事に仮審査通り20万円の融資が認められ、その場で振り込み銀行を登録して終了となり、店を出て1時間程で無事に20万円が銀行に振り込まれていました。

有名会社との違いは、利用可能枠内での融資を電話で希望すると銀行振り込みで入金され、返済も毎月そこから引き落としをされるという形のみしか利用方法はなく、ローンカードの発行はなかった点でした。

借入れすることはできましたが、不要なトラブルを避けるためにも借入れは大手の名前の知れたキャッシング会社で行うことをオススメします。

キャッシングで怖い取り立てトラブル

キャッシング初心者にとって気になるのが「取り立て」です。映画やテレビでは強面の人たちた自宅や職場に押しかけて取り立てを行う場面が描かれますが、本当にそのようなトラブルになる可能性はあるのでしょうか。

結論から言うと、キャッシングの取立てでそのようなトラブルが起きる可能性は、ほぼありません。キャッシングの取立てに関しては法律によってきびしい規制がかけられているため深夜・早朝の取立てや大声でどなり散らすような取り立てなど常識に反するような取り立ては行われません。もし取り立てで脅迫まがいの言葉を使われたとしたら、取立人の方が脅迫罪に問われる可能性もあります。

キャッシングの取立てで恐怖を感じる心配はいりませんが、期日までに返済できなければ取り立て自体は行われます。電話や郵送での督促はもちろん、職場に問い合わせが来ることもあります。

ただし、最初の段階でキャッシングの取立てであることが告げられることはなく内容を伏せたうえでの問い合わせになるため、速やかに返済してしまえば家庭や勤務先などの周囲に借り入れの事実がばれることはありません。 映画やテレビで描かれるような取り立てトラブルは現実にはありませんが、返済が滞れば厳しい取り立てが行われるのも事実です。キャッシングを利用したら返済期日は必ず厳守しましょう。

トラブルを避ける為に現実的な返済計画を

お金に困った時に便利なキャッシングですが、何も考えずに無計画に利用するのはトラブルの元です。よく「事前の返済計画が大切」と言われますが、その計画も観念的なものではいけません。現実的に自分がこれから実行する計画として心して立てましょう。

たとえば30万円借りたとして、「返済は毎月1万円のリボルビング返済にしよう」と決めたとしても、そんな観念的な返済だけでは不十分です。そうではなく、毎月1万円の返済金を完済の日まで確実に捻出し続けるための計画を具体的に立てなければなりません。それが本当の「事前の返済計画」というものです。

とにかくキャッシングにおいては、事前の返済計画が甘いと返済トラブルを起こす危険が高くなってしまいます。すると金融事故を起こすことにも繋がりますので、甘い計画では駄目なのです。そもそも毎月1万円のリボルビング払いなど、特に自分で計画しなくても殆どのキャッシング会社のほうで勝手にやってくれることです。そうしたものは、自分でしっかり計画を立てたうちには入りません。

また、返済は分割よりも一括のほうが利息の支払い負担は少なくて済みます。ですから可能な限りは、翌月一括返済などの計画でキャッシングを利用するといいでしょう。分割返済とは、本来は一括が無理な時にだけ利用する返済方法だと考えて返済するように心掛けましょう。

参考HP
キャッシング即日
キャッシング即日の情報を中心に解説されています。キャッシングの基本的な知識から豆知識まで、初心者向けにわかりやすい解説がいいですね。

キャッシングの悩みは一人で抱え込まない

キャッシングでのトラブルは昔ほど多くはありません。法が整備されてからトラブルはかなり減りました。でも、お金の貸し借りにおいて完全に問題がなくなる事はありません。

例を挙げるなら、多重債務をしてしまいお金を返せなくなった時です。無計画に借りてしまう事で起こります。このような状態に陥ると考えられるのは、日々利息が積み重なる事により借金が膨れ上がる事です。もはや個人では手を打つ事ができずに頭が混乱状態に陥ります。そんな時に一緒に解決に力を貸したくれるのが、相談機関です。

相談機関としてまずあげられるのが、国民生活センターです。国民生活センターは通常の相談窓口だけではなくて、多重債務者の相談も受けてくれるのが大きな特徴となります。多重債務の相談窓口は各都道府県に開かれていますから、困った時は問い合わせしてみましょう。

また、自治体によっては無料で弁護士や司法書士に相談もできます。他には日本貸金業協会では借り入れや返済をはじめとした様々な貸金業におけるトラブルに対して、働く貸金業相談・紛争解決センターが設けられています。

また、法テラスではキャッシングに対する様々な問題解決に力を貸してくれます。キャッシングでのトラブルは個人で解決しようと奮闘するよりも、相談窓口で解決策を教えてもらう方が良いでしょう。胸に重くのしかかっている問題をできるだけ早くに解決しましょう。